チタンリムのバイメタルとなった、ヨーヨーファクトリーの元祖フルメタル名機。
2000年代後半。競技ヨーヨーの世界でフルメタルヨーヨーを当たり前にした立役者の一つであり、今なおヨーヨーファクトリーが定期的にリメイクを手掛ける元祖フルメタルの名機『888(エイトエイトエイト)』が、ついにバイメタル化を果たしました。
シェイプも大きさも、ハブスタックまでもオリジナルと同じなのですが、注目はリム。二段になっているラウンドシェイプの外側は、すべてチタンのリムで覆われています。バイメタルでのシェアがもっとも多いステンレスではなくワイドなチタンリムとしたことで、重量バランスも総重量もほどよくまとまり、小粒ながらもずっしりと、なおかつクッション性の高いやわらかな感触の振り心地に仕上がっています。
フィーリングの根底は同じでも、最終的な性能はまったく別物といって良いでしょう。コレクションモデルでありながら、ヨーヨーファクトリーファン垂涎であろう贅沢なまでに高い完成度のヨーヨーです。
ちなみにチームヨーヨーファクトリー所属のJohn Ando氏曰く、ハブスタックを外すと、オリジナルの888(通称07-888)にフィーリングが近づくとのこと。カスタマイズ自体は自己責任となりますが、気になった方はぜひお試しを。
2000年代後半。競技ヨーヨーの世界でフルメタルヨーヨーを当たり前にした立役者の一つであり、今なおヨーヨーファクトリーが定期的にリメイクを手掛ける元祖フルメタルの名機『888(エイトエイトエイト)』が、ついにバイメタル化を果たしました。
シェイプも大きさも、ハブスタックまでもオリジナルと同じなのですが、注目はリム。二段になっているラウンドシェイプの外側は、すべてチタンのリムで覆われています。バイメタルでのシェアがもっとも多いステンレスではなくワイドなチタンリムとしたことで、重量バランスも総重量もほどよくまとまり、小粒ながらもずっしりと、なおかつクッション性の高いやわらかな感触の振り心地に仕上がっています。
フィーリングの根底は同じでも、最終的な性能はまったく別物といって良いでしょう。コレクションモデルでありながら、ヨーヨーファクトリーファン垂涎であろう贅沢なまでに高い完成度のヨーヨーです。
ちなみにチームヨーヨーファクトリー所属のJohn Ando氏曰く、ハブスタックを外すと、オリジナルの888(通称07-888)にフィーリングが近づくとのこと。カスタマイズ自体は自己責任となりますが、気になった方はぜひお試しを。
直径: | 50.96mm |
幅: | 41.18mm |
重量: | 65.7g |
バインド: | 必須 |
レスポンス: | スリムサイズ |
ベアリング: | サイズC(大径) |
¥19,900
199ポイント還元
数量 |
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カラー