幅で捉え、直径で操る。
超幅広の新常識
"TENTACLE"
『超幅広』という強い個性を持ちながら、
その中身は驚くほど繊細で理性的。
常識の延長線上ではたどり着けないバランスを、
ひとつの答えとして形にした一機
"Tentacle"を発売開始致します。
"Tentacle"
Diameter(直径): 52.8 mm
Width(横幅): 60.5 mm
Weight(重量): 66.7 ± 0.5 grams
近年ひとつの大きな潮流となってる“幅広”。
ストリングを捉えやすく、
ダイナミックなトリックにも安心感をもたらすその特性は、
多くのプレイヤーにとって明確な魅力です。
その一方で、幅を広げることはしばしば操作性との引き換えでもあり、
細かなコントロールや取り回しにおいて、
独特の難しさを伴うことも少なくありません。
Tentacleは、そんな超幅広モデルの定石に対して、
大胆なトリックを受け止める懐の深さと
緻密なコンボを乱さない整った使用感を
ひとつの形状の中に成立させました。
設計について
<見た目と使用感のギャップ>
"Tentacle"最大の特徴は、
60mmという圧倒的な横幅を持ちながら、
その幅に対して直径がかなり小さく設計されている点です。
本来、広い全幅を持つモデルでは、
回転の安定性やパワーを確保するために
全幅に対して直径が大きく取られるのがセオリーですが、
Tentacleはその真逆の縦横比になっています。
この小径設計によって得られるのは、
超幅広でありながら、細かなトリックにも自然に応える操作性です。
視覚的には強い個性を持ちながら、
実際に手に取ると、その印象は良い意味で裏切られます。
広さがもたらす安心感を備えながらも、大味には終わらない。
Tentacleの面白さは、そのギャップにこそあります。
<存在感と安定感を両立した重量バランス>
全幅と直径の縦横比を逆に設計したことによる
使いにくさやフィーリングの重さを無くすため、
超幅広モデルの中では比較的軽めの重量(66g)を採用し、
ステンレスリムで重量を分散したことで、
超幅広モデル特有のフワつきを抑えながら、
存在感と回転力のバランスを両立しています。
<トラピーズ有効幅の最大化>
幅広モデルの利点を最大限に活かし、
ストリングが乗りやすくなるよう
トラピーズ有効幅がボディ全幅に限りなく近づくように設計されているのも、
"Tentacle"が持つ唯一無二の特徴です。
<細部の見直しと調整>
さらに滑りと戻りの向上を狙ったパッドの張り出し方や、
セパレーター形状の見直しなど
細部においても調整が行われています。
使用感について
その巨大なビジュアルからは想像もできない素直で心地よい操作性を実現。
幅60mmの設定により高難易度のホップ系・ホリゾンタル系トリックに
絶大な適性を持ちます。
直径は52mm台に設定されているため、投げ出しの際のキックバックが少なく、
スムーズな投げ出しを実現しています。
また、リムやボディ各所にキャッチ時に
手が痛くならない様に工夫が施されており、
高難易度のトリック練習からいざという場面まで、
頼れる相棒になってくれる一機です。
今回は、関東地区大会①(EJ26-1)のステージで
"Tentacle"を使用し、
3位入賞したmowl Ambassador 井谷 颯杜による
使用感についてのレビューコメントもご紹介致します。
『60mmという圧倒的な幅のおかげで、
ダイナミックなトリックの成功率が格段に上がりました。
特にラストの技などは、この幅があったからこそ
本番の緊張感の中でも自信を持って通しきれたと感じています。
幅広モデルは細かい技がやりづらいイメージがありましたが、
Tentacleは直径が53mmと小径なので、
緻密なコンボでもストリングの干渉が気にならず、
60mmの幅があるとは思えないほどスムーズにコントロールできました。
僕は軽量なモデルが好きなのですが、
最近の超幅広ヨーヨーは特有の「フワつき」を抑える為、
重量が重すぎるものが多く、敬遠していました。
でもTentacleは重量が66gと重すぎず、
それでいて超幅広特有の「フワつき」もしっかり抑えられていて、
程良く存在感がある。
このバランスが、ステージ上での大きな安心感に繋がりました。』
¥24,200
242ポイント還元
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