ヨーヨーショップネスト

【11月3日20時発売】SHORT KING

  • 【11月3日20時発売】SHORT KING
  • 【11月3日20時発売】SHORT KING
  • 【11月3日20時発売】SHORT KING
  • 【11月3日20時発売】SHORT KING
  • 【11月3日20時発売】SHORT KING
  • 【11月3日20時発売】SHORT KING

"尖り"と"丸み"の共存が生む唯一無二の調和。
これまでの遊び心地を超えた新機種
“SHORT KING”誕生

 


<開発の経緯>
オフストリングプレイヤーとして

4A部門でヨーロッパのヨーヨーシーンを席巻してきたFeryですが、その独特で美しいプレイスタイルを1Aにも取り入れ近年は1Aのステージでもその存在をアピールしてきました。

2024年11月、Feryが生み出す独自のフローと彼らしいユニークな1Aスタイルに深く感銘を受けたmowl??︎ プロデューサー奥山よりFeryが来日していたタイミングで1Aシグネチャーモデルの制作を打診。

開発がスタートしました。

 

<設計コンセプトについて>
開発初期段階のFeryから設計への要望は

①Shawtyと同形状の1Aヨーヨーであること
②直径56mm以内、全幅49mm以下であること
③素材はPOMが理想的であること
④Shawtyのウィングの部分を残したい
⑤リムは"X"のような丸いインナーリムを搭載したい

 

上記5点でしたが、その中でも最も強くFeryが要望していたのは"Shawtyと同形状であること" でした。

 


これが本ヨーヨーを設計するにあたっての重要な要素となりますが、同時にバランス設定において悩まされる要素にもなりました。

 

<フォルムの設定について>

Feryからの要望を最大限反映する形でフォルムの微調整をしながら基本的なアウトラインを設定。

 

要望は同形状でしたが、実際のところは"Shawty"と"Short King"はベアリングサイズがCサイズと共通であるためそのままボディを小さくしても同じにはならず、シルエットで見た場合に同形状と見えるようなバランスを目指し、Feryに納得してもらえるまで調整しています。

 

シャープに設計されたボディとハブに対し、あえて丸みのあるステンレスインナーリムを採用したことで一見対極的なアンバランスにも思える要素が調和を生み出し、1Aヨーヨーとしては特徴的なフォルムに仕上がっています。

 

<フィーリングの設定について>

リムバランスの調整も必要だったため、フィーリングをどのあたりに設定するか考える中でFeryの1Aのプレイを改めて分析しました。

 

その結果、Feryのプレイスタイルはまるで彼の4Aのスタイルをそのまま1Aに落とし込んだように見えるコントロールでした。

 

当初はフォルムから4Aヨーヨーに見える1Aヨーヨーというのは面白いのではないかという考えで開発を進めていましたが、「いっそフィーリングすら4A的であった方が彼らしさが出るのではないか」というmowl設計担当のアイデアを落とし込み、その結論を得るため設計を進めました。

 

<リムバランスの設定とディテールについて>

フォルムとフィーリングの設定が出来た所で実際に設計に起こしていく訳ですが、始めたところで難題が複数出てきます。

 

まず、フォルムを先行で設定しているためリム配置がかなり限定的であり、その中で素材の強度とリム重量を最大限確保出来る場所を探す必要がありました。

 

リムの配置、バランスは1stプロトで確保出来たのですが、配置的にブレやすく製品として安定しない可能性があるとの工場からの指摘もあり、再度配置・バランス全てを見直していく事になりました。

 

 

1stと比較するとウィングの広さは短く、リムは見える範囲は出来る限り丸くしつつ横幅を広げてリムの接触面を増やし加工とヨーヨーの姿勢の安定性を確保。細かい部分で微調整を繰り返し、製品版が完成しました。

 

<使用感について>
POM素材が持つ柔らかさと、形状から生まれるシャープなフィーリングが絶妙に調和し、新しいフィーリングが生まれました。

 

極限まで薄く成形されたPOMボディによってストレスのない唯一無二の操作感を実現。

 
幅が48mmと広めに設計されていますが、ステンレスリムが中心寄りにに設置されている事により、操作性を失う事なく幅を広げる事に成功しています。

 

オフストリング同様、幅が広く設けられているためストリングヒットの成功率を格段に高めています。ダイナミックなホリゾンタルトリックやスピードコンボへの適性が高いモデルです。

 

<設計担当からのコメント>

広いキャッチゾーンのフォルム、角度を変えて見ても丸く感じるリム形状やリム接合部周辺の細かいディテールは是非見て触って体感してみてください。

ショートキングでフェリー氏のヨーヨーの動かし方を真似してみたり、4A的な技をしてみたりして楽しんでもらえるとよりショートキングの個性を感じていただけると思います。

 

<FERYからのコメント>
<Short King 制作の背景>

私の新しいシグネチャーヨーヨーモデル「Shortking」の物語は、2024年11月、私が大阪に3か月滞在していた時に始まりました。

ある晩、Eijiがふと「自分のシグネチャー1Aヨーヨーを持ってみたい?」

と聞いてきました。

最初は、そんな名誉を受けるほど自分はまだ実績を残していないと思い、辞退しました。

しかし1週間後、Eijiはもう一度「じゃあ、自分の1Aシグネチャーを持つのはどう感じる?」

と、聞いてきたのです。

そのとき、私は必要以上に謙虚ぶるのはやめようと決めました。

こんな機会はそうそう巡ってこないし、断ったら後悔するのはわかっていたからです。

 

Shortkingのコンセプトはとてもシンプルでした。

今年4月に発売された4Aシグネチャーモデル「Shawty」をベースに、それを小型化して1A向けに作り直すというものでした。

mowlのデザイナーさんと相談した結果、重量を確保するために最後にメタルリムを追加し、合計重量を66.1g にすることに決めました。

最初のプロトタイプが届いたのは昨年12月23日でした。

とても楽しいフィーリングではあったものの、決定的に欠けていたのは「安定感」でした。

そこでリムを広げ、センターハブ部分を少し再設計することにしました。

そして今年5月に2つ目のプロトタイプが届いたとき、以前の問題がすべて解決されており、本当に理想通りのフィーリングになっていたのでとても嬉しかったです!

 

<Short Kingというネーミングについて>

同世代が共感してくれるような、Z世代のスラングから適当に選びたかったんです。

正直「Short King」と「Rizzler」で悩みましたが、

最終的に「Shortking」が勝ちました(笑)。

※Short King・・・自己肯定感を高く持つ男性を称えるポジティブな表現

※Rizzler・・・「charisma(カリスマ性)」を略したスラングで、モテる男性を指す

 

<Short King について>

Short Kingは、私にとってはただただ「めちゃくちゃ楽しいヨーヨー」です。

今年のほとんどの時間をこのヨーヨーと遊んで過ごしてきました。

プラスチックの1Aヨーヨーにしては形がかなり独特(シャープ)で、そのおかげで「奇妙で面白い」という両方の感覚を楽しめます。

 

当初は私とEijiで意見が違っていたのですが、最終的にポリカーボネートではなくPOM素材を採用しました。

そうすることで、オリジナルの雰囲気をできる限り再現でき、個人的にはそれがまた特別だと思っています。

 

まとめると、Shortkingはとても楽しくて興味深いヨーヨーであり、"これまでとは違う遊び心地" を求めている人にまさにぴったりなヨーヨーです!

 

 

14,960

149ポイント還元

数量

カラー

売り切れ
カートにいれる

CHECKED ITEM